食べるほどに美しく!
女子のわがままニーズに応えるスイーツ

2015 / Client : bi body sweets様
ブランディング
エステ業界に長年従事する中で内面と外面、両側からの健やかさと美しさの重要性を痛感し、酵素学を学んだカリスマエステティシャンが出した答え、それがグルテンフリーのデトックススイーツ「bi body sweets」でした。
もともとは、エステの施術後にお客様をもてなしたティータイムのオリジナルスイーツです。焼かずに作ったケーキには、生のナッツや天然甘味料などの厳選素材を用いていて、そこに含まれる食物酵素を摂取することで新陳代謝が活発になり、体の中からデトックス!美肌や減量、健康になれるという夢のようなスイーツなのです。
このお話を聞いた時、まず食べてみたいと興味がわきました。食べて綺麗が叶うスイーツなんて世の女子の垂涎の的じゃありませんか!で、食べてみたらこれが美味しいんです。満腹感もあって、何と言っても食べた時の罪悪感がない。「クレンズケーキ、これは絶対にイケる!」と商品に惚れ込み、そんなこんなで「bi body sweets」をデビューさせるべく、プロデュースの物語がはじまったのでした。

キレイの秘密をぎゅっと詰め込んだ象徴的なロゴとパンフレット

最初のミーティングをした時に決まっていたのは、「食べるエステ」というコンセプトと「bi body sweets」という名前だけ。ここから長い道のりを歩むことになるのですが、はじめの一歩はロゴとパンフレットツールの制作でした。多くの人の目にとまる象徴的なデザインを与えるべく、試行錯誤と議論を重ねました。そして、{bi}をぎゅっと詰めこんだロゴとキャニスターをイメージした商品紹介ツールが誕生しました。

 

パッケージからワクワクさせたい!開ける時に膨らむ期待感もギフトの醍醐味

美食も美貌も手に入れたい乙女心を満たしてくれる「bi body sweets」は、自分へのご褒美スイーツとして、気の利いたお持たせに、そして大切な人へのプレゼントにと、ちょっと特別なギフトのように使ってもらいたい。だからこそ、ケーキの見た目はもちろん、外装のパッケージもスペシャルなものでなくては!冷凍商品というスイーツの特性も考慮しながら、他にはない唯一無二の箱の模索が展開図や形状の検討から進んでいきました。何度もモックアップやサンプルを作り、カラーリングの繊細な調整も行い、「bi body sweets」にふさわしいパッケージが整っていきました。

 

いざ、お披露目の時。国際オーガニック展示会「Bio fach Japan」へ出展

いよいよバイヤーや業界人との商談の場に「bi body sweets」デビューの時です。商品のこだわりや世界観を伝えるためのブース作りにも力が入りました。ダンボールを原料としたリボードを用いて什器や壁面パネルをデザインし、小物などのスタイリングも手がけて細やかに「bi body sweets」の洗練された空間を創り上げました。

 

ツール関係も充実してプロジェクトはECサイトの構築へ

販売や卸にあたって、簡易チラシや店舗用POPなどの周辺ツールの整備も進み、プロジェクトはECサイトの構築に入りました。パンフレットやパッケージ、ブースなどで発信してきた「bi body sweets」の世界観を守りながら、商品の良さや素材へのこだわり&効能が伝わる構成。そしてサイトを見てくれた人が思わずポチッと買いたくなるコンテンツとデザインを考えました。こうして、本当に一歩ずつ、1年以上の時間をかけて「bi body sweets」という商品ブランドは出来上がったのです。