はじめまして。大川です。

CULTURE

新人紹介

この記事を書いた人
RYOHEI OKAWA

突然ですがはじめまして。
今週より株式会社RAWCREWに入社しました、大川と申します。

「自己紹介の記事を書いてほしい」との事でこの文章を書いていますが、自分のことって何を話せばいいか全然分からないな、とよく思います。
とりあえず最近思ったのは、会社に来る道中に教会があって嬉しいなということです。

特に洗礼を受けているとかではありませんが、幼稚園と中学・高校の9年間キリスト教の学校に通っていたこともあり、宗教の中では一番親近感があります。
よく驚かれることが多いのですが、教会という場所は信者でなくても、基本的に誰でも立ち入っていい場所です(近年は防犯の問題などもあってこの限りではないですが)。
どこかほっとする薄暗さとか、古くなった紙や午前に焚かれていたお香の匂いとか、教会の空気ってどこも概ね似通っていて、そのおかげで安心できる気がします。背筋がちょっと伸びるけれど落ち着く、不思議な場所だなと思います。
お祈りというほどでなくても、忙しくて整理しきれていない考え事をしたり、大事なことの前に心を落ち着けたりしたくて訪れることが自分は多いです。大学受験の前日、塾を抜け出して最寄りの大きな教会に立ち寄ったりしていました。もしかするとそのおかげで今大阪にいるのかもしれませんね。

あ、関西の人間じゃないです。出身は広島です。

大阪に来てからは、おおよそ8年くらい演劇をやっていました。
演劇と言われるとミュージカルのような大きなものを想像する方が多いと思いますが、自分が出ていたのは”小劇場”と呼ばれる、その名の通り50~200席くらいの小さな劇場です。本当に小さい場所だと10席前後だったりもします。
規模が小さい分、色々な人が演劇に関われる間口でもあったり、実験的な演出が生まれやすい場所になっていたりします。何より本当に目と鼻の先でお芝居が繰り広げられるので、座って観るというよりアトラクションみたいな楽しさがあります。
自分でも一度、脚本や演出をやったことがありました。
小劇場も、小劇場で活動する劇団も、大阪には本当にたくさんあります。あまり知られていないことが多いですが、多分皆さんの周りにも、劇場とか劇団って意外と身近に存在していると思います。よければ一度、お近くの公演に足を運んでもらえたら嬉しいです。「演劇初めて」なお客さんが来ると大抵みんな泣いて喜ぶので。演劇、怖くないですよ。

自分のいた劇団でも宣伝美術(チラシ、チケットの制作など)に携わっていて、デザインに興味はあったのですが、ちゃんと専門の会社に身を置くのは初めてです。
まだまだ分からないことばかりですが、同い年の方とか、同じ方言を話す方とか、同じアーティストの曲を聴いている方とかに出会えて、ちょっと安心しています。まだ共通点を見つけられていない方とも、頑張って探していきたいです。

RAWCREWではこれから、1階スペースの活用に力を入れていこうとしています。知らなかったものを手に取れたり、新しい人と出会えたり、たくさんの人にとってそういう場所になったら良いなと思っています。
教会の中で祈るとか、目の前で芝居を観るとか、好きなアーティストのライブに行くとか、生の体験にしか起こせないものがあることを、自分はけっこう信じている気がします。
もしこれを読んでくださっているあなたとリアルでお会いできることがあったら、この文章読んだよと、教えてくださると嬉しいです。何か起こるかもしれませんので。

これからよろしくお願いします。大川でした。それでは。

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